2009年06月24日

ヘビの散歩?!

スネークウォーカー?

飼っているヘビを公園で散歩させたことがきっかけで、
無許可で特定動物(いわゆる危険動物)や特定外来生物を飼っていたことが発覚し逮捕された男のニュースがありました。

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カミツキガメ飼育容疑で逮捕 ヘビの散歩から発覚
2009年6月22日23時9分

 特定外来生物のカミツキガメなどを無許可で飼ったとして、群馬県警は22日、沼田市の男(50)を外来生物法違反容疑などで逮捕した。

 「公園で大きなヘビを放して散歩させている」との相談があり飼い主宅を捜索したところ、甲羅が最大で31センチのカミツキガメ5匹とワニガメ1匹、ニシキヘビらしい死骸(しがい)が見つかった。

 男は「500円玉程度の大きさのカメを5年かけて育てた。ヘビやカメが好きだった」と話したという。県警幹部は「ヘビでアシがつくなんて」とあきれていた。
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以前にも話をしましたが、このカミツキガメは可哀想な動物で、
外来生物法上の特定外来生物であり、かつ動物愛護法上に基づく都道府県条例上の特定動物にも指定されているという「二重苦」なのです。

もちろんそれは人間の勝手な区分けです。
カメに罪はありません。

ニックネーム 福本健一 at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

外来生物の話

外来生物法上、特定外来生物に指定されているブラックバスについて、
以下のようなニュースがありました。

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恐るべしブラックバス 2週間で池の生物3分の1食べる2009年6月20日7時50分

 生態系に悪影響を与える特定外来生物に指定されているブラックバスが、短期間でため池の水生生物を大量に捕食してしまうという調査結果を、宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団(栗原市)と宮城大食産業学部農村生態工学研究室がまとめた。水槽ではなく野外でこのようなデータが得られたのは全国でも初という。

 それによると、県北のあるため池で昨夏、堤が崩落して外部の水路からバスが侵入したケースがあった。侵入から13日後にバスを駆除し、82匹を捕獲。これらの胃の中から1匹あたり平均3匹の水生生物が出てきたという。

 これをもとにバスが13日間に捕食した生物の総数を計算したところ、タナゴ1687匹、ハゼ科のトウヨシノボリ400匹、エビ類718匹、アメリカザリガニ267匹の計3072匹と推定。ため池に生息する生物約9千匹の3分の1が一気に消滅したことがわかった。

 同財団の藤本泰文研究員は「バスが短期間侵入しただけで他の生物を全滅させる恐れがあり、さらに駆除に力を注ぐ必要がある」と話している。調査結果は「伊豆沼・内沼研究報告第3号」(500円)で紹介されている。問い合わせは同財団(0228・33・2216)へ。
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ダム湖などの人造湖ならまだしも、
自然湖にバスが入り込むと、それこそ在来種は危機的な状況になってしまいます。

バスについては、キャッチアンドリリースをしないというような運動もあるそうです。

いろいろと問題の多い外来魚です。

ニックネーム 福本健一 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

悪徳ペット火葬業者

以前も書いたことがありますが、悪徳ペット火葬業者によるトラブルがが増えているのだそうです。

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「生焼けで返すぞ」悪徳ペット火葬業者トラブル急増!
2009/6/8 16:57

 ペットブームが続くなか、火葬炉を搭載した車でペットの「訪問火葬」を行う移動火葬業者に関するトラブルが起きている。“施主”に法外な料金を請求し、断ると「生焼けで返すぞ」などと飼い主を脅す悪質業者がいるというのだ。移動火葬車を殺人に悪用した事件もあり、“無法状態”が問題になっている。

 訪問火葬業は「ペット専門の出張葬祭業者」として、ペット愛好家の間ではよく知られている。同業8社が加盟する業界団体「日本ペット訪問火葬協会」によると「1989年に初めて火葬炉を積めるように改造した移動火葬車が登場。ペットブームに伴って、ここ数年、急速に認知され始めた」という。

 ある業者のホームページを見ると、火葬料は小型犬が2万円前後、大型犬が5万円前後だが、いざ火葬する段階で法外な料金を請求する悪質業者が最近増えている。

 「払わないと生焼けで返すぞ、と脅したり、実際に火葬せず、別の動物の骨を遺骨と偽って返すヤクザまがいの悪徳業者がいる。彼らは一度悪評が立っても、看板だけすげ替えてあくどい商売を繰り返している」。関東地方で6年間、訪問火葬業を営む業者(63)は、その実態を明かす。

 この業者によると、ペットを失った悲しみで正常な判断ができなくなった飼い主の心理につけこむのが、悪徳業者らの常套手段だという。

【過去には殺人事件で死体処理に】

 国民生活センターにも相談が相次いでいる。担当者は「移動火葬車がらみの相談は2年ほど前から目立ち始めた。広告の内容が虚偽だったり、脅迫まがいの手法で法外な料金を請求されたという相談が多い」と話す。

 業務上のトラブルではないが、2006年に名古屋市で起きた暴力団組員のリンチ殺人事件では、死体処理に移動火葬車が使われていたことが明らかになり、業界は騒然となった。

 前出の業者は「450万−800万円ほどの火葬車を購入すれば誰でも商売を始められる。しかも、火葬車はネットオークションなどに出品されていて、簡単に手に入れられる。資格や明確な法規制がないため、無法行為が野放しになっている」と指摘する。

 実際、火葬業に関する国レベルの法規制は皆無に等しく、一部の自治体で条例が設けられている程度。東京都でも、火葬場の設置に関する条例を5区市で設けているが、移動火葬業者に関しては唯一、江戸川区が要項を設けているのみだ。

 「強力な火器として使用でき、テロや犯罪行為に悪用される危険もある」と危惧するのは動物霊園を運営する長楽寺住職の久喜清外氏(63)。久喜氏は、“無法状態”の現状を憂慮し、全国64の動物霊園とともに法規制を求める「陳情書」を全国の自治体や官公庁に送付した。

 日本ペット訪問火葬協会の藤本政光理事長も「悪質業者はまだ根絶には至っていない。法整備を国に促すとともに、正しい業者選定の方法を利用者に啓蒙していく」と語っている。
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法律が後手後手に回るのは、我が国の悪いところ・・・
というより、法の目をかいくぐって悪いことを考える輩が多いということなのでしょう。

ペットの火葬業も、動物取扱業とするべきでしょうか?

いずれにせよ、一刻も早い法整備が望まれます。
ニックネーム 福本健一 at 17:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

ADRについて

先日、東京行政書士会が、ADR機関として法務大臣から認証を受けました。

これにともなって、「行政書士ADRセンター東京」が渋谷区にオープンしたというニュースがありました。

このADRですが、Alternative Dispute Resolution の略称で、
「裁判外紛争解決手続」と呼ばれています。

記事中にもありましたが、
この手続きの中に「愛護動物に関する紛争」、つまりペットトラブルも想定されています。

現在は、東京行政書士会のみが認証機関ですが、
おそらくは全国の行政書士会に波及していくのではないかと思われます。

我が千葉会はどうなんだろうか・・・
気になるところです。

ニックネーム 福本健一 at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

取材協力者を探しています!

以前もお話しましたが、近頃、いろいろなメディアから、
ペットにまつわる問題について、問い合わせを多く受けます。

そうした中で、当事者に実際にお話しを聞きたいという要望があります。
そこで、こちらで、そのような取材に協力してもいいという方を募集します。

内容は、以下の通り。

1.ペットショップやブリーダーのオーナー。
−この不況下で、ペット業界は、どのような状態なのかを聞きたい。

2.ペットショップやブリーダーの従業員・元従業員。
−ペット販売現場の実態を聞きたい。

3.一般の消費者
−ペットの売買トラブルに巻き込まれたことがある方。
特に、インターネット通販・オークションでの売買トラブル。

協力していただけるという方は、お問い合わせフォームに、
上記1〜3のどれかを明記し、ご連絡下さい。

追ってご連絡いたします。
当然、秘密は厳守いたします。

よろしくお願いします。
ニックネーム 福本健一 at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

第2回 動物愛護管理法を見直す会

昨日、永田町の議員会館で開かれました。

不肖ワタクシ、こちらの特別顧問ということになっています。

そのほか何人か特別顧問がいらっしゃるのですが、
ほとんどが「衆議院議員」という肩書き。
「行政書士マルケン事務所 所長」が同列というのは、なんか気が引けます。

ともあれ、第2回が開かれました。

今回は、元歌手の佐良直美さんをゲストに招き、
ペット問題についてお話をしていただきました。

佐良さんは、栃木県那須で家庭犬のしつけ教室『アニマルファンスィアーズクラブ(AFC)』を主宰しているほか、優良家庭犬普及協会において専務理事を務めているということで、我が国のペット問題には様々な問題意識を持っているとのこと。

スケジュールの都合で、短い時間となりましたが、
殺処分・避妊手術の話など、面白い内容だったと思います。

そのほか今回は、いろいろな動物保護団体の方々が参加し、
種々の実態報告や問題提起をされました。

次回からは、実際に動物愛護法の文言をどのように変えるのかという討議に入っていくことになります。
ニックネーム 福本健一 at 08:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

メディア2題

昨日は、奇しくも、テレビ関係2社から、ペットトラブルに関する問い合わせを受けました。

HPをアップしていることもあり、結構な頻度で、各種メディアから問い合わせを受けます。

今回は、もしかしたら、「出演」になりますかねぇ?
なったらいいんですが・・・(笑)

29日(金)には、第2回動物愛護管理法を見直す会に出席してきます。
ニックネーム 福本健一 at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

犯人捕まる!

中央大学の教授殺人の容疑者。
それから、先日お知らせした鳩の大量惨殺の犯人。

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ハト大量死、飼い主の男逮捕 不法投棄・虐待の疑い
2009年5月21日10時7分

 山形県寒河江市中央工業団地の農業用水路でハト125羽の死骸(しがい)が見つかり、寒河江署と県警生活環境課は20日、同市寒河江のダンプ運転手、渡辺誠容疑者(53)を廃棄物処理法違反(不法投棄)と動物愛護法違反(虐待)の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。

 調べでは、渡辺容疑者は今月、自宅の鳩舎(きゅうしゃ)で飼っていたハトにエサをやらずに衰弱させ、首を絞めるなどして113羽を殺し、15〜17日、発見現場上流の同市柴橋の用水路に125羽を捨てた疑い。12羽の死因は不明という。

 同署などによると、渡辺容疑者はハトを数百羽飼っており、自宅から投棄現場までは1〜2キロという。ハトの多くは脚を切断されていたが、レースバト用の足環(あしかん)がついたままの脚があった死骸から、渡辺容疑者が浮上した。動機などをさらに調べている。

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鳩のレースが趣味だったようですね。
飽きてしまったのか、飼うのが面倒になったのか?
可愛かったはずの鳩を殺すに到った動機は何なのか?

かわいそうな鳩たちのためにも、真相の究明がされますことを!
ニックネーム 福本健一 at 19:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

動物虐待2題

我が国の中のニュースです。

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<ハト死骸>用水路に123羽 山形の工業団地
5月18日20時48分配信 毎日新聞

 山形県寒河江市中央工業団地の農業用水路で17日から18日にかけて大量のハトの死骸(しがい)が見つかった。県警寒河江署は、動物愛護法違反や廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いもあるとみて調べている。

 同署などによると、ハトの死骸は計123羽で、多くは首を絞められるなどして死んでおり、用水路(幅50センチ、深さ50センチ、水深9〜18センチ)を中心に約300メートルにわたって散乱していた。一部は腐敗していた。大半が刃物のようなもので片足を切断されていた。レース用のハトは個体識別番号を記した足輪をつけていることから、同署はレースバトの所有者を特定できないよう足を切断した可能性もあるとみている。
【浅妻博之】
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野良猫虐待か 皮膚ただれて7匹死傷 警視庁捜査
5月19日18時7分配信 産経新聞

 東京都世田谷区中町の公園周辺で2月ごろから、7匹の野良猫が皮膚がただれて死傷していたことが19日、NPO法人「ねこの代理人たち」(同区)への取材で分かった。薬品をかけられるなど虐待を受けていたとみられ、同法人から相談を受けた警視庁玉川署は動物愛護法違反の疑いで捜査している。

 同法人によると、公園や付近の路上などで、首や背中の皮膚が焼けただれたような状態になり、肉がむき出しになった猫が7匹見つかり、うち3匹は死亡した。猫を治療した動物病院は「薬品か熱い油をかけられたのではないか」と診断したという。

 同法人は現場付近に被害を知らせるポスターを張って注意を呼びかけている。

 公園は住宅街にあり、幼い子供と母親らが多く訪れる。近所の主婦、山田晃子さん(34)は「うちには1歳の子供がいるので、矛先が子供にむかないか怖い」と不安な様子だった。

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とりわけ、ネコについては、記事中にありますように、
対人間への行為への予兆とも見られますので、注意が必要です。

忌まわしい事件です。
ニックネーム 福本健一 at 07:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

海の向こうの動物虐待

我が国はとかく動物愛護については、後進国だと言われます。
ペットを含めて動物は法律上、あくまで「物(ブツ)」ですからねぇ。

それはさておき、アメリカはカリフォルニアで、動物虐待男のニュースがありました。

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犬:動物虐待男が逮捕され、釈放には4万ドル。
2009年5月12日   

米カリフォルニア州で動物虐待男が逮捕された。

Tab Mitchell容疑者46歳は、自宅庭裏において、ボーダーコリーのミックス犬の首を絞めたり、頭を水中に沈めようとする虐待行為を、二日間にわたって何度も繰り返していたのを目撃した近所の住民が動物愛護団体に通報、男の逮捕に至った。

Tab Mitchell容疑者は、現在、拘留されており、釈放には4万ドルの保釈金が必要だという。男は今週にも出廷が予定されている。

保護された犬は、シェルターにおいて治療の後、新しい里親が探されるという。

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保釈金が4万ドル(約400万円)ですんで、
実際の罰金などがいくらなのかはわかりませんが、
高額な代償ですね。

ニックネーム 福本健一 at 12:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする