2009年12月18日

猟犬が悪さを!?

ちょっと恐い事件がありました。

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高校に猟犬や野犬乱入 次々かみつき生徒4人けが 三重
2009年12月17日20時29分

 17日午後1時半ごろ、三重県松阪市飯南(いいなん)町粥見(かゆみ)の県立飯南高校から「乱入した犬に、生徒4人がかまれた」と110番通報があった。

 松阪署によると、近くに住む農林業の男性(57)が同校の裏山でイノシシ猟のため放した猟犬5頭が、別の野犬2頭ととも同校グラウンドなどに乱入。練習中のサッカー部員など1、2年生の男子生徒4人の太ももやふくらはぎに次々とかみついた。4人のけがは軽いという。

 猟犬はいずれも体長70〜80センチの中型犬で、約1時間後に地元の猟友会などが捕獲、収容したが、野犬は逃げた。どの犬が生徒をかんだのかはわかっていないという。

 同校の裏山は、シカやイノシシの猟区で、猟犬の飼い主の男性は「約35年、地元で猟をしてきたが、猟犬が人里に下りたのは初めて。獲物のにおいにつられたのかもしれない」と説明。同校の宇田克巳校長は「生徒の命にかかわる問題で、二度と乱入が起きないようにしてほしい」と話した。
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この校長先生がおっしゃる通り、「命にかかわる問題」です。
これが、幼稚園だとか保育園だったらと思うと、背筋が凍ります。

猟犬たちは、野犬と意気投合しちゃったのでしょうか?

管理をしっかりして欲しいですね。

ニックネーム 福本健一 at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

屋上に200匹の犬!?

なんとも、ひどいニュースがありました。
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兵庫・尼崎市のブリーダー、登録やワクチンの接種をせずにおよそ200匹の犬を飼育
12月10日14時32分配信 フジテレビ

兵庫・尼崎市のブリーダーが、登録やワクチンの接種をせずに、およそ200匹の犬を飼育していることがわかった。

問題となっているブリーダーは、尼崎市高田町にある5階建てのビルにおよそ200匹の犬を飼育しているが、登録やワクチンの接種をしていない。

また、このブリーダーは5年ほど前から、繁殖できなくなった犬の殺処分を市に依頼していて、多い年では、年間100匹ほど持ち込んでいたという。
市では年に数回、立ち入り指導を行ったとしているが、予防注射接種の指導には応じない状態が続いていた。

近所の人は「鳴き声がすごい。迷惑してますよ。やかましい」と話した。
市では、今後も予防注射の接種に応じない場合は、刑事告発も行うことも検討している。
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こういう無謀な繁殖に対して、行政側は何も指導してこなかったのか?
さらに、殺処分にも応じていたというのですから、ひどい話です。

ただ、現行の法律では、殺処分を望む飼い主に対する規制はありません。
ですので、「飽きたから殺す」という殺処分のリピーターに対しても
何のペナルティも無い状態です。

来年の動物愛護法の改正の際は、
こういう問題の根本的な解決を図れるような内容を盛り込むべく
活動をしている次第です。

「動物愛護管理法を見直す会」の顧問になっています。
No love, No earth Project
ニックネーム 福本健一 at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

動物虐待・動物遺棄のHP作成しました

先日依頼を受けた動物虐待・動物遺棄についてのサイトを作成しました。

動物虐待・動物遺棄は犯罪です!
行政機関への要望書類の代書サービス!


署名活動を含めた行政機関に対する訴えをお考えの方、問い合わせをお待ちしております。


ニックネーム 福本健一 at 08:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月26日

動物虐待は犯罪です!

今、沖縄県のとある公園で、猫の虐待・殺害が頻発しているということで、市議会に対する陳情書作成の業務を承っています。

この虐待は、2008年2月から現在に至るまで、確認されただけでも十数件に及んでいます。

刑事告発はすでにされていますが、犯人検挙には到っておりません。

動物虐待等を行う者が悪いのはもちろんではありますが、
公園内にペットである猫を捨てる飼い主の存在も忘れてはなりません。

無責任に猫を捨てる飼い主は後を絶たず、捨てられた猫を、別の何者かが虐待し死に到らせ遺棄するという悪循環が続いています。

なお、動物愛護法には、以下の規定があります。
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第44条  
1  愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
2  愛護動物に対し、みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行つた者は、五十万円以下の罰金に処する。
3  愛護動物を遺棄した者は、五十万円以下の罰金に処する。
4  前三項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。
一  牛、馬、豚、めん羊、やぎ、犬、ねこ、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
二  前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの
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以上を踏まえ、
・動物虐待に対する罰則強化
・ペットの飼育を放棄し、遺棄した飼い主に対する罰則強化
・防犯カメラの設置などの防止策構築」
・市民への啓発活動・情報発信
などを盛り込んだ陳情書を作成しているところです。

ニックネーム 福本健一 at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

カバチタレ

行政書士事務所を舞台にした漫画があるのをご存知ですか?
そして、以前はドラマ化もされました。

で、こんなニュースがありました。
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■ 「特上カバチ!!」来年1月から連続ドラマ化、出演の小原正子が明かす。

行政書士事務所を舞台にした人気マンガ「特上カバチ!! カバチタレ!2」が、来年1月からTBS系で連続ドラマ化されることが明らかになった。第1話に出演するクワバタオハラの小原正子が公式ブログで明かしたもので、嵐の櫻井翔、堀北真希などが出演する模様だ。

11月9日に更新されたエントリー「特上 カバチ!!」によると、小原正子は第1話に「ちょろ〜りと 出演させて もらう」そう。このエントリーは同作出演者の顔合わせのあとに更新されたもので、「主演の櫻井翔さん 堀北真希さん はじめ 中村雅俊さん 浅野ゆう子さん そうそうたる皆様が勢ぞろい」と、キャストの面々についてもつづっている。また、堀北真希のすっぴん姿を見て、「全然かわらへん!!可愛らしすぎる!!」とビックリしたそうだ。

「特上カバチ!!」は「ナニワ金融道」でおなじみの青木雄二が監修を務め、原作・田島隆、作画・東風孝広のコンビで描いた行政書士が主人公の物語。1999年から週刊マンガ誌「モーニング」に連載され、現在、単行本は18巻まで刊行されている。

前作の「カバチタレ!」は2001年にフジテレビ系でドラマ化。常盤貴子、深津絵里、陣内孝則などのキャストで人気を集め、全11回の平均視聴率は19.3%を記録した。「特上カバチ!!」は作品としては「カバチタレ」の続編にあたるが、今回のドラマ版は放送局もキャストも全く異なる別モノ。「カバチタレ!」は本放送後も繰り返し再放送されている人気作となったが、TBSが手がける「特上カバチ!!」が「カバチタレ!」に比するヒットを記録することができるか、注目しておきたいところだ。
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原作の田島隆さんは、現役の行政書士で、実を言うと、私の属している動物法務協議会の会員でもあります。

ペットトラブルに関する話も出てくるのでしょうか?
注目したいところです。


ニックネーム 福本健一 at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

お騒がせな事件・・・ワニが空き地に!

なんともびっくりな事件です。
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「空き地にワニ」…実は剥製 名古屋、落とし物で保管
2009年11月10日7時15分

 名古屋市中村区の空き地で8日午後9時ごろ、「ワニがいる」と近所に住む男性から中村署に通報があった。署員が確かめると、ワニの剥製(はくせい)だった。同署は処分に困った人が投棄したか、いたずら目的で置いたとみて調べている。

 同署によると、署員2人がライトで照らすと、体長約1.5メートルの「ワニ」が草むらに身を潜めていた。署員が恐る恐る警棒でつついたところ、「コンコン」と乾いた音が鳴り、剥製と判明。署員は落とし物として回収し、中村署で保管している。
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通報が夜ですし、
ワニはじっとして動かないというイメージがありますから、
「恐る恐る警棒でつついた」というのも、解りますね。

しかし、なんともお騒がせな事件です。
警察の方々も大変ですね。
ニックネーム 福本健一 at 05:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

医療過誤の裁判

興味深い判決が出ました。

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愛犬が死亡、手術した病院に賠償命令「説明が不十分」
2009年10月27日20時7分

 愛犬のミニチュアダックスフント「ラブ」(メス、生後1年)が死んだのは、避妊手術で過失があったからだとして、愛知県津島市の飼い主の夫婦が、執刀した同市の獣医師に計約461万円の損害賠償を求めた訴えで、名古屋地裁は27日、獣医師に計約54万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

 判決によると、54万円の内訳は、「愛して飼育していたため、死亡により大きな精神的苦痛を被った」として慰謝料計40万円▽治療費3万2392円▽葬儀費用1500円など。犬の財産的価値については、親犬の交配にかかった費用から6万円とした。

 永野圧彦裁判官は、術後管理を怠った獣医師の過失を認め、「術後の状態から、入院の意向を確認するべきで、説明義務違反の過失も認められる」と述べた。犬はもともと重度の高血糖だった。手術によるストレスでさらに血糖値が上昇し、低カリウム血症による呼吸停止か心不全が原因で死んだ可能性が高いと判断した。

 獣医師側は「手術の翌日、飼い主が体調の変化に気付いたが、病院に運ばなかった過失がある」と主張したが、永野裁判官は「飼い主は症状によっては緊急対応が必要という説明を受けていない」として退けた。

 原告代理人で、ペットの医療過誤訴訟に詳しい佐藤光子弁護士(東京)は「賠償額は数年前まで5万円程度だったが、高額傾向の流れに沿ったもの。避妊手術であっても、飼い主にしっかり説明すべきだという獣医師側への警告になる」と評価した。
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夫婦に対して、慰謝料40万円ということは、一人あたり20万円ですね。
生後1年のペットに対しては、多い方だと思います。

記事中の弁護士さんも述べていますが、
「高額傾向」はあるでしょうね。

かつては、「たかがペット」という風潮が、
裁くほうにもあったものだと思われます。

しかし、コンパニオンアニマルなどという言葉にも表れているように、
「家族の一員」という意識が根付いてきているのは確かでしょう。
それが、法廷でも反映されている。

獣医師さんも大変でしょうが、
やはり大切な「命」を預っているという矜持を持って
仕事にあたって欲しいと考えます。

ニックネーム 福本健一 at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月28日

ペット火葬場の話

こんなニュースがありました。

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板橋のペット火葬場、使用禁止決定 東京地裁
2009年10月26日20時20分

 東京都板橋区のペット霊園が運営する動物の火葬炉をめぐり、「炉から出る有害物質で健康被害を受ける」などとして周辺住民ら19人が炉の使用差し止めを求めた仮処分申請について、東京地裁(葛西功洋裁判官)は26日、住民側の申し立てを認めて使用禁止を決定した。

 原告側によると、同霊園は2月に火葬炉の建設を区に認められたが、区に提出された資料をもとに住民側が専門家に鑑定を依頼したところ、有害物質の排出量が環境基準を上回るとの結果が出たという。

 このため、住民らが4月に炉の建設中止の仮処分を申請。8月ごろ炉が完成し、住民側は改めて使用差し止めを申し立てたが、霊園側は炉の操業を開始。住民らは煙突から黒煙が出る様子を撮影した写真や「悪臭でのどや目が痛む」との住民の声を証拠として地裁に提出していた。

 同霊園は「今後の対応は決定書を見てから決めるが、争うことになるだろう」とのコメントを出した。
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ペットに限らず、霊園・火葬場・葬儀場などは、
周辺住民とのトラブルが起こりがちです。

そこには、「なくてはならないもの、けど、自分の近くはイヤ」
という総論賛成各論反対の構図があります。

今回反対した周辺住民ら19人は、
ペットを飼っていないのかもしれませんが・・・

非常に難しい問題です。
ニックネーム 福本健一 at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

特定商取引法

熊本県のブリーダーの件ですが、
特定商取引法(特定商取引に関する法律)を調べてみました。

そうしますと、誇大広告と業務停止については、
12条と15条あたりが該当します。

また、業務停止などの処分をくだす者については、
67条と68条に規定があります。

さらに、68条にある「政令」ですが、
特定商取引に関する法律施行令第18条に、
「都道府県が処理する事務」がありますね。

通信販売ですと、同条第2項があてはまり、
誇大広告(特定商取引法12条)についても、
都道府県知事が業務停止命令を出すことができるとなっていますね。

このニュースがあった日に、
動物取扱業の登録を管轄する熊本の保健所に電話しましたら、
担当部署は、熊本県庁の中の、「食の安全・消費生活課」ということでした。

そこで、「食の安全・消費生活課」に電話して、以下、聞きました。

1.返金されないお金について、そちらの課で対応してくれるのか?
2.これは刑法上の詐欺として立件できないのか?

1は、当然にして、対応はできない。
あくまで行政処分をするのみである。
あとは、被害者が個別に民事訴訟等で、取り返すしかない。

2は、警察とも相談したが、刑事としての立件は難しい。

理由はこうです。
警察としては、立件するためには、
公判において初めから騙すつもりであったことを、立証しなくてはなりません。

そのための客観的な証拠として、
例えば、「もともと犬が全然いない」などの事実が必要です。
また、この業者は、すべてのお客に、
引渡しを行っていないわけではありませんでした。

そういう点から、「詐欺」での立件は困難だとのこと。
難しいんですね。

ともあれ、今回の業務停止で、被害者の方々は、
法的な返還請求をすることになろうかと思われます。
ただ、裁判などで勝っても、この業者に資力があるかどうか、疑わしいですね。

それから、業務停止のこの6ヶ月間、
100頭いるという犬たちは、どうなるのか?

エサ代だってバカにならないでしょうし、適切な飼養管理がされるのか・・・
心配なところです。

ニックネーム 福本健一 at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

詐欺まがい業者

先週の話が、今週になって急展開です。

「豆柴」犬業者に業務停止命令 血統書付きと誇大広告
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 熊本県は20日、「すべての子犬に血統書が付いている」などのネット広告が特定商取引法違反(誇大広告等の禁止)に当たるとして、犬販売業者「星の雫」=同県菊池市七城町=の西村由美代表(45)に6カ月間の業務停止命令を出した。西村代表は「違反はしていない」と否定しているという。

 県によると、西村代表はスタッフ数人と犬約100匹を飼育するブリーダー。2005年ごろからインターネットサイトに、「豆柴」(小型犬)や「すず柴」(超小型犬)と称するシバイヌの子犬の写真を載せ、1匹6万〜25万円で通信販売を開始。その際、血統書を「豆柴犬登録協会」という実体のない団体名で作成していた。

 また「犬が病気になった」などとして引き渡しを延期したケースも多く、キャンセル料についても「料金の3分の1から全額」としながら、一切返金していなかった。

 熊本県消費生活センターなどには、これまで「星の雫」について23都道府県から58件の苦情が寄せられており、情報をもとに県が調査。中には「豆柴のはずなのに大きくなった」「シバイヌではなかった」という相談もあったという。
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今回のこのニュースでは、
「熊本県」が「特定商取引法違反(誇大広告等の禁止)」で
「6カ月間の業務停止命令を出した」とのことです。

どういう権限で「命令」を出したのか、
興味が湧くところです。

ニックネーム 福本健一 at 20:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

詐欺まがい商法にご注意!

売買トラブルで相談を受けました。

インターネットで、犬の通販をしている業者。
先にお金を振り込ませ、空輸の直前になって、「犬の体調が悪いので、輸送を延期する」との連絡。

その後もなんだかんだと言って、犬を送ってこない。
挙句の果ては、違う犬を送りたいのだが、追加料金がかかる。

当然、購買者は怒ります。
「キャンセルだ!」となれば、お金は一切返金しない・・・

そういう手口で、多くの被害者が出ているとのこと。
ネット上でも、被害者の会のようなサイトが立ち上がっています。

この業者、動物愛護法に規定のある動物取扱業の許可を受けているというとのことなので、管轄の保健所に電話してみました。

担当者曰く、「売買トラブルについては、指導できない」とのこと。

つまり、動物愛護法上の許可は、
「業」を行う施設だとかの衛生状態などの指導をすることが趣旨なのですね。

ですから、詐欺まがいの商売をしてトラブルが多発していても、
それによって、業務停止とか許可の取消しなどはできないということなのです。

現行の動物愛護法の限界がここにあります。

ともあれ、ペットのネット通販、利用しないに限ります。
ニックネーム 福本健一 at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

動物愛護週間60周年

制定されてから、60年が経過したとのことですね。

以下は、政府広報オンラインより。
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動物愛護週間(9月20〜26日)は、国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めることを目的に「動物の愛護及び管理に関する法律」により定められています。週間中は、国、地方自治体、関係団体が協力し、動物の愛護と管理に関する普及啓発のため、9月19日(土)、20日(日)に中央行事を実施するほか、全国各地でさまざまな行事が開催されます。
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今年は、シルバーウィークだったので、渋滞のニュースばかりで、
あまり「愛護週間」という言葉を聞きませんでした。

そのせいかどうかはわかりませんが、
今月に入って、60周年イベントがあったようですね。

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動物愛護週間60周年で環境省が動物ポスター作成 鳩山夫人も応援に

 動物愛護週間(9月20〜26日)が60周年になるのを記念し、環境省は7日、人気男性グループ「EXILE」のメンバーが登場する動物愛護ポスターを発表した。

 鳩山由紀夫首相の妻、幸(みゆき)さんも駆けつけ、首相指名が行われた9月16日に愛犬のゴールデンレトリバー「アルフィー」が死んでしまったエピソードを披露し、命の大切さを訴えた。ポスター11万枚は全国の自治体や公共施設に張られる。

 犬猫の殺処分は年々減っているが、全国で年間30万匹以上にのぼり、先進国の中では多いという。
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60年も「愛護」を訴えているのに、殺処分が30万超という実態。
口先だけで愛護を唱えているだけでは、ダメだということなのでしょうね。

より実質的な対策を講じなければ、殺処分は減らないということでしょう。
ニックネーム 福本健一 at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

『犬と猫と人間と』

ドキュメンタリー映画が近々公開されるそうです。

『犬と猫と人間と』

これは、稲葉さんというご婦人が、満期になる自分の保険金を提供して、飯田基晴監督に制作を依頼したというもの。

制作には、4年の歳月が費やされたとか・・・
年間30万頭にも及ぶ殺処分についても、かなり深く掘り下げているそうです。

2兆円産業と言われるペット業界。
その光と影を克明に描写した作品のようです。
ニックネーム 福本健一 at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月25日

すわっ、ワニか?!

夜道で出逢ったら、凍り付いてしまいそうです。

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絶滅危機のミズオオトカゲ捕獲 埼玉、散歩の男性発見
2009年9月22日19時56分

21日午後2時25分ごろ、埼玉県鴻巣市上谷で、散歩中の男性から「ワニがいる」と110番通報があった。鴻巣署員が駆けつけ、用水路にいた絶滅危機動物を保護するワシントン条約で規制対象となっているミズオオトカゲ(体長約1メートル)を同署員が捕獲した。

 東武動物公園によると、ミズオオトカゲは東南アジアなどの水辺に生息し、成長すると全長2メートル、体重40キロほどになるという。鋭いつめを持ち、肉食性。同園は、水槽の保温など飼育にコストがかかるため、飼い主に捨てられてしまった可能性もあるのではないか、と話している。
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ワシントン条約で規制されている場合、
日本国内では「種の保存法」が適用されます。

外国から輸入されたものならば、
入手経路などは調べればある程度は明らかになりますが、
国内で繁殖したものならば、規制がかからないという現実があります。

ともあれ、飼えないから捨てるという愚行は、絶対にやめて欲しいですね。
ニックネーム 福本健一 at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

シルバーウィーク

敬老の日が絡むからそう呼ぶのかと思ったら、
単にゴールデンウィークに対応させただけのようですね。
まあ、どちらでもいいのですが・・・

さて、旅行に出る方も多いかもしれませんね。
そういうとき、ペットを同伴させるのかどうかは
ちょっとした悩みのタネですね。

もちろん、ペットホテルなどに預けるという手もあります。

その際は、契約書などをよく読んでくださいね。
ペットホテルのトラブルは、以外に多いのです。

できれば、インターネットなどで事前に調べられると、手間が省けていいのですが・・・

よい休日をお過ごし下さい。
ニックネーム 福本健一 at 06:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月12日

トロが食べられなくなる?

こんなニュースがありました。

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「本マグロを絶滅危惧種に」欧州委提案 日本への影響も
2009年9月9日23時1分

【ロンドン=有田哲文】欧州連合(EU)の欧州委員会は9日、大西洋産のクロマグロ(本マグロ)を野生生物を保護するワシントン条約の対象に加えて絶滅危惧(きぐ)種として扱うことを加盟国に提案した。クロマグロはトロが多くとれる高級魚。日本は世界でとれるクロマグロの約8割を消費しており、今後の議論の進展によっては大きな影響が出る可能性がある。

 ワシントン条約には、絶滅する恐れがあるとして商取引を禁じる「付属書1(シーラカンス、ジュゴンなど)」と、必ずしも絶滅の恐れはないが商取引を厳重に規制する「付属書2(ジンベエザメなど)」がある。10年3月に開かれる同条約締約国会議で、モナコが大西洋のクロマグロを「付属書1」に加える提案をすることを目指している。

 今回の欧州委員会の提案は、モナコの動きを暫定的に支持する内容だ。ディマス欧州委員(環境担当)は「大西洋のクロマグロの保護のための重要なステップだ。科学的根拠に基づいて行動しなければいけない。科学者らは大西洋を象徴する生き物の未来を守るため、緊急行動が必要だとしている」との声明を発表した。

 今後の焦点は、今年11月の「大西洋まぐろ類保存国際委員会」(ICCAT)で、効果的なクロマグロの漁獲抑制に向けた取り組みができるかどうかに移る。ボルジ欧州委員(漁業・海洋担当)は「もしICCATが効果的な役割を果たすことができれば、商取引の禁止を避けることができる」とした。

 欧州ではフランスのサルコジ大統領が7月16日にクロマグロをワシントン条約の対象に加えるべきだとの考えを表明。こうした動きが今回の欧州委員会の決定につながったとみられる。
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まずは、主観に左右されない科学的な調査を実施して欲しい。
そして合理的な実証を元に、その必要性を論じるべきでしょう。

「欧米(アングロサクソン)」というのは、ともかく自分達の基準を他人に押し付けようという、鼻持ちならない性分があります。

自らがNo.1であると言って、譲らない。

クジラ問題の轍を踏むことのないよう、我が国の関係機関は、しっかりと対応してもらいたいものです。

ニックネーム 福本健一 at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

ご用心ください!

ペットを飼う人にとって、他人事ではない事件がありました。

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<毒物入り?パン>散歩中の犬が食べ死ぬ 熊本
8月29日19時54分  毎日新聞

 熊本県警熊本南署は29日、散歩中の犬が道路に置かれていた毒物入りとみられるパンを食べて死んだと発表した。飼い主の熊本市二本木、飲食店経営の男性(62)が届け出て分かった。同署は悪質な器物損壊事件とみている。

 調べでは、男性は27日午後4時ごろ、自宅近くの白川堤防沿いの道路をゴールデンレトリバー(オス9歳)を連れて散歩していた。犬は路上に置いてあったパンを食べ、家に戻ってから嘔吐(おうと)などの症状が出て約2時間半後に死んだ。犬は元気だったため、突然の死を不審に思ったという。

 男性は29日午前5時半ごろにも、散歩中にほぼ同じ場所で27日に犬が食べたものと酷似したパンを発見したため届け出た。ちぎられたようなパンには、毒物とみられるジャム状の緑色の異物が挟まれていた。においはないという。県警はパンを鑑定して成分を調べるとともに、目撃者を捜している。【大塚拓三】
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犬を狙ったのかどうかはわかりませんが、
かなり悪質なものですね。

ン十年前の小学生の頃、友人が飼っていた仔犬が、
畑に仕掛けられた毒団子を食べて死んでしまった話を思い出しました。

ペットは、毒かどうかわかりませんので、
やはり飼い主が気をつけてやらないといけませんね。

しかし、いやな事件です。
ニックネーム 福本健一 at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

弁護士さんも大変だ・・・

こんな「事件」がありました。

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捕獲のイグアナ、被告に代わり弁護士育てる 冬越し80センチに成長 
和歌山 8月27日15時28分配信 産経新聞

 和歌山県新宮市の民家で26日午後、体長約80センチのグリーンイグアナが見つかった。新宮署員らが捕獲して拾得物として署で保管することになり、留置場で勾留(こうりゅう)中の爬虫(はちゅう)類マニアの男(52)に写真を見せて餌に何をやればいいか尋ねると、「昨年秋に逃げた私のイグアナです」。男は担当の弁護士に依頼して飼ってもらうという。

 男は今年6月に出資法違反罪で起訴されたが、大の爬虫類好き。逮捕時にも自宅で大型のヘビなどを飼育しており、今は弁護士が面倒をみている。同署管内で爬虫類などの届け出があれば、署員が男に相談するほどだったという。

 イグアナが見つかった民家は男の自宅から数十メートルと近く、珍しい動物でもあることから、同署は男のペットとほぼ断定。男から遺失物届を受理後、弁護士に引き渡すことにしている。

 逃げたときには約20センチだったイグアナが80センチほどに成長したのを知った男は「よく冬を越せたな」と驚いているという。
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弁護士さんも動物好きじゃないとできないですよね。

しかし、一冬で、体長が4倍。
そんなにも成長するんですね。

何を食べていたんでしょうか?
ニックネーム 福本健一 at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

ペットトラブルの極致!

ついに殺人事件まで発展してしまいました。

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「猫に餌」を注意され隣家女性を刺殺 70歳の男を逮捕 千葉
2009.8.27 18:18

 27日午後1時40分ごろ、千葉県船橋市習志野台で「包丁を持った男が女性を追いかけている」と110番通報があった。船橋東署員が現場にかけつけると、女性が自宅付近で腹部から血を流して倒れており、同署は殺人未遂の現行犯で、女性の脇に包丁を持って立っていた、近くに住む無職、林喜市容疑者(70)を逮捕した。女性は病院に搬送されたが、間もなく死亡。同署は殺人容疑に切り替えて捜査している。

 同署の調べによると、林容疑者は同日午後1時40分ごろ、隣に住む無職の女性(64)の腹部を包丁で2回刺して殺害した疑いが持たれている。

 林容疑者が2年ほど前から野良猫の餌付けをしていたことを巡り、女性とトラブルになっていた。同署の調べに林容疑者は「猫のことで注意され頭にきてやった」と供述しているという。
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おそろしい世の中です。
おちおち注意もできないですね。

ちなみに、船橋市習志野台というのは、私自身もよく知っている地域。
そんな身近なところで、恐ろしい事件が発生するとは・・・

ショックです。
ニックネーム 福本健一 at 07:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

国際問題?

日豪関係にヒビ?

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和歌山・太地町のイルカ漁に抗議、姉妹都市提携停止 豪
2009年8月24日22時1分

【シンガポール=塚本和人】オーストラリア北西部ブルーム市の議会が22日、和歌山県太地町のイルカ漁に抗議して、同町との姉妹都市提携を停止することを全会一致で決めた。市議会は「イルカを殺す限り、姉妹都市は続けられない」としている。

 同市に対しては、太地町のイルカ漁を隠し撮りしたドキュメンタリー映画が今夏、米国や豪州などで上映されたのをきっかけに、イルカ漁を批判する立場から姉妹都市提携の解消を求める電子メールや手紙が、国内外から多数寄せられていた。

 反捕鯨団体「シー・シェパード」の幹部は市側の対応を歓迎したうえで「日豪関係の発展のためには、日本がイルカやクジラを殺すことをやめることだ」と話している。

 同市は19世紀末、太地町からの移民が真珠採取に携わるなど歴史的なつながりが深いことから、1981年に姉妹都市関係を結んでいた。
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停止ならば停止でいいんじゃないですか。

アングロサクソンというのは、いつも自分たちの価値観が正しいと考えています。
ただ、それだけならばいいのですけど、それを他人にまで押し付けようとする。

オーストラリアでは、ディンゴという犬の一種が、乱獲で絶滅してうとしてます。
害獣とみなされ、駆除されているのです。

こんなのには何も言わないで、感情論のみで、イルカはだめ、クジラはだめ、などと主張する。

そして、シーシェパードなんていう団体は、人間に危害を与えても、動物を守ろうという主張をする。

なんとも捻じ曲がった感覚です。
どうにかならないか・・・
ならないでしょうね。
ニックネーム 福本健一 at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする