2009年12月11日

屋上に200匹の犬!?

なんとも、ひどいニュースがありました。
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兵庫・尼崎市のブリーダー、登録やワクチンの接種をせずにおよそ200匹の犬を飼育
12月10日14時32分配信 フジテレビ

兵庫・尼崎市のブリーダーが、登録やワクチンの接種をせずに、およそ200匹の犬を飼育していることがわかった。

問題となっているブリーダーは、尼崎市高田町にある5階建てのビルにおよそ200匹の犬を飼育しているが、登録やワクチンの接種をしていない。

また、このブリーダーは5年ほど前から、繁殖できなくなった犬の殺処分を市に依頼していて、多い年では、年間100匹ほど持ち込んでいたという。
市では年に数回、立ち入り指導を行ったとしているが、予防注射接種の指導には応じない状態が続いていた。

近所の人は「鳴き声がすごい。迷惑してますよ。やかましい」と話した。
市では、今後も予防注射の接種に応じない場合は、刑事告発も行うことも検討している。
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こういう無謀な繁殖に対して、行政側は何も指導してこなかったのか?
さらに、殺処分にも応じていたというのですから、ひどい話です。

ただ、現行の法律では、殺処分を望む飼い主に対する規制はありません。
ですので、「飽きたから殺す」という殺処分のリピーターに対しても
何のペナルティも無い状態です。

来年の動物愛護法の改正の際は、
こういう問題の根本的な解決を図れるような内容を盛り込むべく
活動をしている次第です。

「動物愛護管理法を見直す会」の顧問になっています。
No love, No earth Project

ニックネーム 福本健一 at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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