2009年05月30日

第2回 動物愛護管理法を見直す会

昨日、永田町の議員会館で開かれました。

不肖ワタクシ、こちらの特別顧問ということになっています。

そのほか何人か特別顧問がいらっしゃるのですが、
ほとんどが「衆議院議員」という肩書き。
「行政書士マルケン事務所 所長」が同列というのは、なんか気が引けます。

ともあれ、第2回が開かれました。

今回は、元歌手の佐良直美さんをゲストに招き、
ペット問題についてお話をしていただきました。

佐良さんは、栃木県那須で家庭犬のしつけ教室『アニマルファンスィアーズクラブ(AFC)』を主宰しているほか、優良家庭犬普及協会において専務理事を務めているということで、我が国のペット問題には様々な問題意識を持っているとのこと。

スケジュールの都合で、短い時間となりましたが、
殺処分・避妊手術の話など、面白い内容だったと思います。

そのほか今回は、いろいろな動物保護団体の方々が参加し、
種々の実態報告や問題提起をされました。

次回からは、実際に動物愛護法の文言をどのように変えるのかという討議に入っていくことになります。

ニックネーム 福本健一 at 08:18| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本は飼い主の責任や虐待についての
定義が甘すぎると思います。
もっと罰則を強化したほうがいいと思います。
Posted by 犬と家族 at 2009年06月05日 21:53
現行の動愛法は、あいまいな表現が多いのも問題があります。

そういうことも含めて、検討していきたいと思います。
Posted by マルケン at 2009年06月06日 07:11
こんにちは!いつも応援しております。
愛護法、より良い法律に変ってくれる事に期待大です^^

ところで、私のブログでノーリードの事を話題にしているカテゴリーがあるのですが、そちらにご意見頂いた方から動物愛護法などについて「この類の条文は、努力目標規定と呼ばれるもので、行政法に良く見られるものです。言ってみれば、ただの建前です。」というご意見を頂いた事があります。
確かに罰則もなく具体的な禁止事項も書かれていない現在の動物愛護法では、努力目標・建前と言われても仕方のない部分もあるかと思います。

先生は、そのあたりの事は良くご存知だと思いますので、議員のセンセ方に「何の為に作る法律なのか?」をハッキリ認識して検討して頂けるよう、アドバイスしてあげて下さいね!

実効性のある、良い法律になりますように、応援しております^^
Posted by かもねぎ at 2009年06月09日 12:01
かもねぎさん
コメントありがとうございました。

> 「この類の条文は、努力目標規定と呼ばれるもので、
> 行政法に良く見られるものです。
> 言ってみれば、ただの建前です。」という
> ご意見を頂いた事があります。

おっしゃる通りですね。
曖昧で抽象的な文言がいかに多いことか・・・

そんなところにも切り込んで行きたいと思います。
Posted by マルケン at 2009年06月12日 17:45

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