2009年02月17日

ペットの範囲

最近は、ペットブームに便乗してなのか、
ペット可という不動産物件が多くなってきています。
それを一つの「ウリ」にして、集客しようということなのでしょう。

ところで、この場合のペットというのは、どこまでなんでしょう?

ペットと言えば、犬と猫が代表的なものですが、
哺乳類では、ウサギ、ハムスター、フェレット
鳥類では、インコ、オウム、九官鳥
魚類では、熱帯魚、金魚、
爬虫類では、ヘビやトカゲやカメ、
両生類では、カエルやおたまじゃくしなんかもありますよね。

どこまでがOKあるいはNGなのか?
そういう素朴な疑問が湧きます。
それに対して、以下のような記事がありました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−
賃貸物件のペット不可ってどこまで?
2009年2月17日(EXCITE)

先日ペットショップで、かわいいハムスターを発見! 思わず連れて帰りそうになったが、よく考えたら、今の私のマンション(賃貸)はペット不可だった。

でもいわゆる「ペット不可」の“ペット”ってどの範囲を指すのだろうか? 個人的には金魚やカメはOKな気もするけど……。

そこで全国で900以上の賃貸斡旋店舗を展開しているアパマンショップの広報の方に話を聞いてみた。
「契約書上のペットにはすべての生き物が含まれますので、金魚やカメも含まれます。したがって、ペット可は全部のペットがOKと言いたいところですが、ペット可の場合でもペットの種類を限定しているケースが目立ちます。また、ペット不可の場合も、インコ・ハムスター・カメ・金魚あたりは、オーナー様や管理会社に相談してみると、まれにOKが出ることもあります」

どうやらオーナーの意向によるところも大きいので、まずは事前に相談するのが良さそう。たとえばハムスターも、真夜中にカタカタと音を立てて回し車で元気に遊ぶ。壁の薄い部屋なら隣から苦情が来る可能性がないわけではない。

ところで、ペット可物件は増えているのだろうか?
「比較データの詳細はありませんので体感値ですが、都内でいうと、一時期のブームのときよりは減少傾向にあるようです」

実際の割合は、『ペット可能物件の割合』(※2008年8月8日付け アパマンショップ調べ)によると、全国平均は9.6%、首都圏に限れば11.6%。都道府県別のベスト3は、東京都17.3%、北海道15.7%、大阪府11.8%。最も少ないのは島根県の0.9%である。

また、全体的な傾向として、
「建物コンセプトや立地条件(動物病院やトリマーから近いなど)までしっかり考えられた“ペット共生型賃貸住宅”としての物件が求められています」
単に家主側が空室対策として、既存物件を“ペット不可”から“ペット可”と条件変更するだけでは、ペット愛好家の満足は得にくくなっているそうだ。

ちなみにペットに限らず最近の物件の傾向は?
「分譲設備並みの設備、たとえばファミリー物件なら追い炊き機能・オートロック・システムキッチンなど。単身物件なら、オートロック・ブロードバンド・浴室乾燥機を備えた物件が増えています」
理由としては、供給過剰感から他物件との差別化を図るため、また借り手の分譲マンションとの比較検討傾向が進んだことなどが挙げられるという。ほかにも時代背景を反映して、
「敷金礼金ゼロの物件を扱っているサイト(アパマンショップダブル0)も非常に好評です」

こうした物件の多様化にともなって、物件探しの技術も進歩している。たとえば同社の店舗では、“お部屋探しシステム”を使って、周辺情報も含めた最適物件を案内。1月15日〜3月31日は「新生活パワーアップキャンペーン」も実施中とのこと。

ペット可否をはじめ、自分にとって必要な条件をよく吟味して、お気に入りの物件を見つけたいものです。
(古屋江美子)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

不動産業界も、あの手この手のようです。

ニックネーム 福本健一 at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック