2009年02月14日

希少動物の輸出

久々に、ワシントン条約関係の業務が来ました。

付属書に記載のある動物を、ヨーロッパの某国へ持っていくという案件。

かつて、ヘルマンリクガメをアメリカへ輸出する業務をしましたが、
まあ、細かい書類が多くて参りました。

ちなみに、管轄は、経済産業省で、サイトはこちら


今回のケースは、もともと海外から日本に輸入されたものを、
さらに別の国に輸出するということなので、「再輸出」にあたります。

この業務で大変なのは、「輸入した際に相手国政府当局が発行した輸出を認めた旨の書面(輸出許可書)」の取得です。

これは、日本の業者から取り寄せるのですが、
もしも、業者間で売り渡されている場合、全業者を追っかけて、
流通経路を明らかにせねばなりません。

ともあれ、「動物法務」というのは、こんなこともやります。

ニックネーム 福本健一 at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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