2009年01月21日

ペットフードの問題

ペットの食べ物は、かつての「ねこまんま」(ごはんに味噌汁をかけたもの)に比べれば、格段に進歩しています。

しかしながら、ここにきて、人間の食物と同様、安全性についていろいろと問題が噴出してきています。

そうした中、以下のようなニュースがありました。

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有害ペットフード防げ 緊急連絡網整備へ 農水・環境省
2009年1月20日8時0分

 ペットの食中毒情報を全国から素早く集めて対応するため、農林水産省と環境省は09年度から、緊急連絡網の整備に乗り出す。有害なペットフードが流通しないようにする狙いで愛玩動物用飼料安全性確保法が6月に施行されるのを受けて、食べ物による異常を早期発見できる態勢をペットフードでも整える。

 新しい連絡網「ペットフード・リスク情報ネットワークシステム」は、全国の獣医師をつないで情報を集める。ペットの異常を訴える飼い主から、症状や食べたペットフードの情報を得てシステムに入力。他の獣医師の情報で類似した事案があれば、両省が調査に乗り出す。有害物質が含まれるなど違反が見つかった場合は回収や販売中止を命じる。09年度に運用方法を検討し、早ければ10年度にも試行する。

 07年春に北米でメラミンが混入したペットフードを食べた犬や猫が大量死したのを受けて、政府は08年に安全法を制定。それまで業界の自主基準はあったが、国がペットフードの製造・表示方法に基準を定め、罰則を設けて取り締まれるようにした。

 ペットフードの安全性には消費者の関心も高く、両省が実施した国民意識調査では、約8割が「食品と同様か一般の商品以上の安全の確保を進めるべきだ」と答えている。(山口智久)
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「家族の一員」であるペットについて、食生活に気を配るのは、
飼い主としては、いわば当然のこと。

消費者が安心して生活できるよう、こうした形でもっともっと行政が動いてくれることを願う次第です。

ニックネーム 福本健一 at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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