2008年11月29日

毒ヘビ男に有罪判決

かつてから、東京渋谷の毒ヘビ無許可飼育事件について、
いろいろとお話をしてきました。

この事件、飼い主のほかに、ヘビを売り渡したということで、
ペットショップの店長が逮捕されるという事態になっています。

そうした中、飼い主の男に判決が出ました。

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毒ヘビ51匹無許可飼育の被告に有罪判決 東京地裁
2008年11月20日10時46分

 毒ヘビ51匹などを東京都渋谷区内の自宅マンションで無許可で飼育していたとして、動物愛護法違反(特定動物の無許可飼養)などの罪に問われた柏木信一被告(41)に対し、東京地裁(神田大助裁判官)は20日、「社会人の自覚に欠けた身勝手な犯行」として懲役6カ月執行猶予3年(求刑懲役6カ月)の判決を言い渡した。

 判決によると、柏木被告は自宅で毒ヘビ51匹とカミツキガメ1匹を無許可で飼育した。今年7月、エサをやろうとした際に毒ヘビに左指をかまれて意識不明になったことから、違法飼育が発覚した。
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判決中で「社会人の自覚に欠けた身勝手な犯行」と喝破されていますが、動物愛護法には、刑事罰が規定されていますから、動物を飼うことが、「犯行」になるのです。

しかし、この男、カミツキガメも飼っていたんですね。
特定動物かつ外来生物です。

なお、外来生物法にも刑事罰が規定されています。

ご注意下さい。

ニックネーム 福本健一 at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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