2010年09月24日

野鳥を飼ってはいけません!

こんなニュースがありました。

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メジロ51羽飼育容疑で書類送検 好きな日本酒から命名
2010年9月23日18時34分

 メジロを違法に捕獲し自宅で飼っていたとして、神奈川県警田浦署は22日、横須賀市の無職男性(72)を鳥獣保護法違反(捕獲、飼養)の疑いで書類送検し、発表した。男性は「違法だと知っていたが、メジロのさえずりが好きだった」と容疑を認めているという。

 同署によると、男性は6〜7月、自宅のベランダや周辺の山中でメジロ40羽を鳥もちを使って捕獲し、9月14日に自宅でメジロ51羽を飼育していた疑いがある。

 男性はメジロを1羽ずつ竹カゴに入れてエサや水を与え、こまめに掃除。3年以上前に捕獲した11羽には好きな日本酒から名前をつけて、一番鳴き声の良いメジロは「白鶴」と呼んでめでていたという。保護されたメジロは横浜市立金沢動物園(金沢区)で種別の鑑定や健康状態の確認をした後、放鳥される予定。

 1月以降、ホオジロやウグイスの捕獲などの同容疑で同署が書類送検したのは計4件。20日からの1週間が動物愛護週間にあたることから、同署は「虐待しているわけではなくても、許可を得ない捕獲・飼育は違法と知ってほしい」と呼びかけている。
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野鳥は、怪我をしているのを保護したなどという特別な理由がない限り、飼養してはいけません。
(その際も、届出・報告が必要です。)

知らなかった・・・では済まない話となります。

ニックネーム 福本健一 at 10:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

ブリーダーへの行政指導

以下のようなニュースがありました。

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狂犬病予防せず150匹? 元業者店舗、悪臭苦情も
2010年9月15日

大阪府東大阪市の犬の元繁殖業者の店舗で、狂犬病予防法に基づく登録や予防注射をしないまま約150匹の犬が飼育されているとみられることが市の調査でわかった。近隣住民から悪臭などの苦情が相次ぐなか、元業者は今月2日に廃業し、関係者が犬の世話を続けているという。府警は狂犬病予防法違反の疑いがあるとみて調べている。

 市などによると、元繁殖業者は2006年9月、府に動物愛護法に基づく動物取扱業の登録をし、住宅地の一角に店舗を構えた。当初は小売りもしていたが、やがて繁殖と卸売りに専念する業態になった。

 07年ごろから悪臭や鳴き声に対する苦情が寄せられるようになり、市は今年7月21日に初めて立ち入り調査。平屋建て約50平方メートルの店内にプードルやチワワなどを数匹ずつ入れたケージが積み重ねられ、計約180匹が飼育されていることを確認した。経営者の女性は「費用がない」として大半の犬について登録と予防注射をしていないことを認めたという。

 経営者は今月2日、府に廃業届を提出。市に対し、一部の犬については予防注射を接種したり、個人に譲渡したりし、今後も善処を続けると説明しているというが、市は現在も約150匹が違法状態のまま飼育されているとみている。

 府によると、廃業届を出したことで犬の販売はできなくなり、残された犬は譲渡するしかない。市の担当者は「きちんと譲渡が進められるか見守っていく」という。

 店舗内からは今も犬の鳴き声が聞こえるが、新聞紙やベニヤ板で目張りがされ、中の様子はうかがえない。隣接する小学校の関係者は「暑くても悪臭で教室の窓を開けられない。夏になると毎年困っている」と話した。(北上田剛)
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行政が改善指導を行った後に
業者が「自主的に廃業」するケースですね。

動物たちの行くえもケアも考えなければならないという大きな問題があります。
ニックネーム 福本健一 at 09:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

咬傷事故が裁判に・・・

こんなニュースがありました。
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狂犬病予防注射会場で愛犬かみ殺される

 愛知県春日井市が実施した狂犬病の予防注射の会場で、愛犬を中型犬にかみ殺されたのは、市職員らが適切な措置を怠ったためとして、飼い主の男性が市などを相手取り、計約140万円の損害賠償を求める訴訟を名古屋地裁に起こしたことがわかった。


 厚生労働省結核感染症課は、「予防注射会場で犬がかみ殺されるトラブルは聞いたことがない」としている。

 訴状によると、男性の妻が今年4月、同市総合福祉センターで行われた予防注射に、雄のヨークシャーテリア(当時2歳)を連れて行った。料金を支払う際、後ろに並んでいた、5倍の体重差がある雑種の中型犬が首にかみついて振り回し、死なせたという。

 男性側は、狂犬病予防法で飼い犬に毎年1回、予防注射が義務付けられていることなどから、「市側には、犬が興奮して暴れないよう飼い主に適切な指示を与えたり誘導したりする義務があった」と主張。「家族の一員のように育ててきた愛犬を無残にかみ殺された」として、市と中型犬の飼い主に、慰謝料100万円や購入代金などの支払いを求めた。訴訟で市側は「犬同士が接触しないようにするのは飼い主の義務」と反論。中型犬の飼い主は「相手の犬が近付いてきたのが原因」などと述べ、請求棄却を求めている。

(2010年9月14日12時33分 読売新聞)
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訴訟まで発展したというのは、尋常なことではありません。
被害者と加害者(市を含む)の間に、埋めようのないギャップが存在するのでしょう。

ともかく、亡くなったワンちゃんは、本当にお気の毒。
冥福を祈るしかありません。


ニックネーム 福本健一 at 06:29| Comment(19) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

ペット保険の記事

毎日新聞の取材を受けまして、掲載されました。

◇医療費補償、特約も多様 法改正で信頼度向上、条件確認し契約を

保険もいろいろ、加入の際は、よく吟味を!
ニックネーム 福本健一 at 17:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする