2009年04月04日

モンキードッグ

「犬猿の仲」を利用した?食害対策のニュースです。

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犬猿ガチンコ勝負!サル食害対策に5匹出動 大分
(朝日)

 ミカンなど柑橘(かんきつ)類の産地で知られる大分県津久見市で、サルの食害対策に飼い犬が実戦配備された。名づけて「モンキードッグ」。犬猿の仲のサルを追い払う訓練を終えた精鋭の5匹だ。

 市によると、鳥獣による農作物の被害は07年度が約780万円で、面積は13.5ヘクタールにも及ぶ。イノシシが最も多いが、最近はサルが犯人とみられる被害がポンカンの栽培ハウスなどで増えてきた。

 市内のサル生息数は推定約150匹で、早朝と夕方に群れで出没し、タマネギなどの野菜も食い荒らすという。畑への不法侵入を防ごうと、電気柵(さく)や網を設置しても効果はなく、サルが苦手とする犬に白羽の矢が立った。

 国の補助を受け、1月から3カ月間の訓練が始まった。農家の3人が飼う5匹を選び、県警の警察犬訓練士に預けた。サルのにおいがついた「ぬいぐるみ」を見つけ、ほえる。経験を積んで適性テストに合格。モンキードッグの認定を受けた。

 これからは飼い主と一緒に毎日朝夕、畑を巡回してサルを追い払う。雑種のメス「くう」(3歳)の飼い主、小手川洋邦さん(54)は「ハウス栽培のデコポン100キロがサルにやられた。被害を食い止められれば」と期待する。市鳥獣害防止対策協議会の岩崎(崎は山へんに竒)倖(こう)会長も「効果が顕著なら数を増やしたい」と話している。(長沢豊)
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他の動物を管理したりすることに、犬が使われることは多いですね。

ブルドッグ(=bulldog)は、牛と闘う見世物に使われたそうですし、
シェパード(=shepherd)は、もともとは牧羊犬だったそうです。

今度は、モンキードッグですか。
いい効果がでますよう・・・

ニックネーム 福本健一 at 12:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする