2009年03月28日

メディアづいてる

数日前、前回とは違うTV局から電話。
ペットホテルに関するトラブルが、番組に寄せられているとのこと。

法律論や対処方法などをいろいろ話していくうちに、
「出演をお願いできないか」みたいな流れになりました。

「しめた!」(笑)

TVは、去年9月の「電話取材→声の出演」以来なんで、ちょっと期待!

しかし・・・
昨日、電話があって、「企画がボツになりました」(泣)。

これにメゲずに、頑張りたいと思います。
また、電話かけてきてくださいね〜

ニックネーム 福本健一 at 08:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月25日

動物愛護法の改正に向けて

某テレビ局の担当者から、ペットトラブルに関する問い合わせを受け、以下のような回答をしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−
トラブルとしては、大きく分けて4つです。

1.犬の咬傷事故・・・咬んだ、咬まれたのトラブル

2.売買トラブル・・・買ってすぐ死んでしまった、病気を持っていた、
           インターネット売買はトラブルが多いです。

3.近隣トラブル・・・臭い・汚い・うるさいの三大苦情
            ペット禁止の集合住宅のトラブルも多いです。

4.対業者のトラブル・・・獣医の医療過誤、トリマーのミスによる怪我

などですね。

あとは、ペットの交通事故も、多い相談です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

その後、電話でお話をしまして、
ペットのインターネット売買におけるトラブルについて、
法的な規制が必要だ!と主張しました。

そうしましたら、2010年の動物愛護法の改正(これは、改正されることが決まっています)に向けての会が発足し、第1回の会合に招待されました。

この会には、国会議員の先生方を初め、各方面の有識者も参加されるようです。

4月10日に議員会館で行われます。
ご報告をいたしますね。
ニックネーム 福本健一 at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月21日

野生と餌付け

動物と人間の「共存」に関する興味深いニュースがありました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
エサ禁止、細る宮島のシカ 数増え、市が半減策
2009年3月15日18時42分

世界遺産・厳島神社がある宮島(広島県廿日市市)で、「神の使い」と大切にされてきたシカが増えすぎ、餌不足からやせ細っている。しかも、子どもがかまれるなどトラブルが多発したため地元は餌付けを禁止し、観光客向けのシカせんべい販売も中止。09年度から5年間で市街地の頭数を半分に減らす対策を打ち出した。専門家からは「このままでは絶滅しかねない」と危ぶむ声も出始めた。

 宮島のシカは、戦後間もなくは数十頭から100頭ほどだったが、観光資源として奈良から連れてくるなどして増え、今では島全体に450〜500頭いる。約180頭が集中する市街地では餌不足が深刻化。ゴミ箱をあさり、庭の花を食べ、あちこちにフンをするなどの被害が問題となった。07年11月〜08年2月には幼児がシカに指をかまれる事件が十数件相次いだ。

 市はシカせんべいの販売を業者にやめてもらい、08年初めには「餌をやらないで」という看板を桟橋前に立てた。さらに市は同年3月に「対策協議会」を設立。厳島神社や観光協会の関係者、大学准教授らが話し合った結果、市街地のシカの半減をめざすことで合意した。観光客に人気のため駆除はしないが、餌を与えず、代わりに市街地に芝地をつくることなどを検討。09年度に死体を解剖して死因や栄養状態を調べる。

 県の調査では、市街地の1歳のオスの平均体重は21.5キロで、本州側のシカの半分ほど。角の発達も遅れている。

 市の対策には異論もある。市民団体「宮島の鹿を救う人道支援の輪」代表の竹中千秋さん(61)は「人間が餌付けして、邪魔になると餌をやらないのはおかしい」。シカの保護を県と市に求める署名をインターネットで呼びかけたところ、これまでに国内外から3600通余が集まったという。

 生態学が専門の鈴峯女子短大講師の林勝治さん(70)は「餌やり禁止だけでは、人に依存し続けたシカは急激に個体数が減り、絶滅する危険性がある」と指摘する。

 一方、環境NGO「広島フィールドミュージアム」の金井塚務代表(57)は餌不足でシカがゴミをあさり、異物をのみ込むことを心配する。シカを見守る組織をつくり、餌やり禁止とゴミの処理の徹底で、人との分離を図るべきだと提言。「森にはドングリなどシカの食べ物はまだ残っている。自然の中で生きるシカの生活を取り戻してあげることが大切だ」と話す。

 奈良公園のシカは57年に天然記念物に指定され、現在約1100頭。奈良県によると、傷つき弱ったり、畑を荒らすなど問題を起こしたりしたシカは財団法人「奈良の鹿愛護会」が保護している。
(江戸川夏樹)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「観光資源」としてシカを利用してきたものの、増えすぎたため、
半減させるための対策を講じる。

「人間のエゴだ」と言うのはたやすいですが、
当事者としては、簡単な問題ではありません。

かわいそうなのはシカです。
餌付けをされた動物は、自分でエサを探す能力が著しく落ちてしまいます。
依存心が強くなってしまうのですね。

「楽をしたい」というのは、人間も動物も変わらないようです。
ニックネーム 福本健一 at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月18日

多頭飼育に関する条例

犬や猫をたくさん飼うことを、多頭飼育と言います。
動物愛護法にも、そのことについての記載がありますが、
現行法では、文言が曖昧です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−
第三節 周辺の生活環境の保全に係る措置

第二十五条  
都道府県知事は、多数の動物の飼養又は保管に起因して周辺の生活環境が損なわれている事態として環境省令で定める事態が生じていると認めるときは、当該事態を生じさせている者に対し、期限を定めて、その事態を除去するために必要な措置をとるべきことを勧告することができる。

2  都道府県知事は、前項の規定による勧告を受けた者がその勧告に係る措置をとらなかつた場合において、特に必要があると認めるときは、その者に対し、期限を定めて、その勧告に係る措置をとるべきことを命ずることができる。

3  都道府県知事は、市町村(特別区を含む。)の長(指定都市の長を除く。)に対し、前二項の規定による勧告又は命令に関し、必要な協力を求めることができる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

とまあ、飼育の頭数などの細かい規定がありません。
このような実態を受けて、地方自治体レベルで、条例が制定されました。

滋賀県での話です。
多頭飼養の届出について

これにより、今年の4月1日から、滋賀県動物の保護および管理に関する条例」が改正施行され、10頭以上の犬猫を飼育している飼い主に対し
届出をすることが義務づけられます。

なお、鳥取県では、平成14年から同様の制度が、いち早く導入されています。

鳥取県民に迷惑をかける犬又は猫の飼育の規制に関する条例




ニックネーム 福本健一 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

殺処分に関する自治体の努力

熊本市のニュースです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−
犬殺処分ゼロ 熊本市の挑戦 持ち込みの飼い主説得 HP開設し迷い犬紹介 生存率82% 地道な努力成果

自治体が捕獲したり、飼い主から引き取ったりした犬の8割に当たる約11万匹が毎年、全国で殺処分されている。そんな中、熊本市は犬を飼い主に戻すことや新たな飼育者探しを続け、処分率を全国トップクラスの2割以下に減らしている。「殺処分をなくそう」を合言葉にする同市の取り組みが注目されている。

 悲しげな目をした犬が「ガス室」に送られ、殺される場面がビデオで流れる。熊本市動物愛護センターで週1回ある譲渡前講習会。保護された犬を譲り受ける飼い主は、必ず受講しないといけない。2年半前から始まった。ある日の受講者は女性2人。ビデオ放映後、獣医師の斉藤由香さん(27)がペットの面倒を一生みる「終生飼養」の大切さを講義する。

 「犬を飼うのは簡単ではありません。本当に飼えるのか、考えて決めてください」。参加した主婦(47)は「子どもを育てるのと一緒なんですね」とうなずく。

 かつて熊本市は一週間程度保護して処分していた。この“流れ作業”に変化が起きたのは2002年。終生飼養をうたう動物愛護法の理念を生かし、動物愛護推進協議会を発足させ、生存率を上げる取り組みを始めた。迷い犬を飼い主に戻そうと、保護した犬を紹介するホームページもこの年、開設した。

センターの職員は憎まれ役も辞さない。娘と一緒に認知症の犬を連れてきた母親に「家族同然の犬を捨てていいんですか。娘さんはお母さんの背中を見て泣いていますよ」と翻意を促す。転勤などで犬が飼えなくなる場合、新たな飼い主を探すよう求める。それでも、引き取りを求める人には「犬を飼う資格はない」と非難することも。

 地道な努力が実を結び、熊本市の07年度の犬の引き取り数は1998年度の1割の52匹に減った。飼い主に返還する犬も増え、98年度に12.4%だった生存率が07年度は82.1%に上昇した。

 現在は保護する犬が50匹を超えた場合に処分する。年々、引き取り数が減っているため、保護期間が長くなり、餌代が増えた。増加分は市民やボランティアの寄付で賄っている。

 この試みが注目を集めている。獣医師の斉藤さんは山口県下関市からの派遣職員。熊本市の取り組みを知った下関市長が昨年4月から1年間、研修に送り出した。斉藤さんは「市民を説得する職員に感銘を受けた。このノウハウを下関でも生かしたい」と語る。

 熊本市は4月からセンターの職員が小学校で動物の命の大切さを教える出前授業も始める。命を軽んじる事件が後を絶たない今だからこそ「殺処分ゼロ」を目指す熊本市の挑戦が、ほかの自治体にも広がってほしい。 

(熊本総局・野村創)
=2009/03/12付 西日本新聞夕刊=
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

こういう動きが日本全国に広がることを願います。
熊本市は、積極的にノウハウを提供して欲しいものですね。

「ストップ!殺処分」をスローガンに。
ニックネーム 福本健一 at 07:43| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

犬の鳴き声@ナイト

昨晩、近所の飲み屋さんに行く途中の話。

なんかやけに騒がしいんですよ。
拡声器かなんかで、演説している感じのワーワーした音がしている。

JRの線路沿いの道だったのですが、
線路で工事をしている音に紛れて、初めは何の音かわかりませんでした。

近くなると、どうやらそれは、犬の鳴き声だと判明。
工事している人たちに反応していたようです。

大型犬のようで、野太い声が住宅街に響き渡っていました。
夜、7時頃の話です。

いや〜、近所の人は、うるさいだろうな〜、迷惑だろうな〜なんて思っちゃいました。

近頃は、かつてのようにおおらかな時代ではありませんので、
こういう些細なことが事件にならないことを祈るのみです。

飼い主の方、しつけはしっかりしてくださいね。
ニックネーム 福本健一 at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

毒ヘビ男を裁判官が諭す

飼っていたほうではなく、ショップ経営の男の話ですね。

ニュースのページが見つからないので、要約です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<有罪判決「毒ヘビ男」に裁判官が異例の”称賛” >

元ペットショップ経営の男(37)は、無許可で毒ヘビを飼育していたほか、特定外来生物のカミツキガメを販売するなど動物愛護法違反の罪に問われていました。

この男は、事件が発覚した当時、自分で保管していた毒ヘビ類を冷凍庫に入れて殺したほか、顧客に 口止めするなど証拠隠滅を図っていました。

これらの行為に対し裁判所は、「酌量の余地に乏しい」として懲役2年6カ月、執行猶予4年、罰金50万円の有罪判決を言い渡しました。

そのうえで、裁判官は「は虫類の知識は常人では近づけない。 その長所を良い方向に使いなさい」と言葉をかけたそうです。

こんな裁判官の言葉は、「異例」のようですね。 

なお、この事件が発覚したのは、このショップの客の一人が、指を毒ヘビに咬まれて、意識不明になったことから。

この客の男には、去年11月に懲役6カ月執行猶予3年(求刑懲役6カ月)の判決が下されています

やはり、「業」として無許可販売していた者のほうが、罪が重いのですね。
ニックネーム 福本健一 at 11:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月05日

飲食店とペット

通常のファミリーレストランは、ペットの同伴不可です。

かつては、一律に入店禁止でしたが、最近は盲導犬・聴導犬などが認知されてきており、そういう動物についてはOKとなっているところがほとんどです。

ともあれ、家族の一員であるペットを、
お店に同伴したいのは、飼い主の心情。

ただ、ある意味、レストランは「公共の場」で
かつ飲食をするところです。

よくあるのは、「サルモネラ菌防止のため、入店お断り」という表示ですね。

「うちの子は室内犬だからきれいだし、無駄吠えもしないから、いいじゃない!」とおっしゃる方もいらっしゃいましょう。

動物嫌いの人はともかく、
動物アレルギー(体毛などな反応)がある人もいますから、
やはり、規制をかけるのは、しかたないのかな・・・とも思います。

そんな中、ペット同伴を前提にしたカフェなども、人気のようですね。

触って遊んで癒やされて 「猫カフェ」相次ぎオープン
ニックネーム 福本健一 at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする