2009年01月31日

情報交換セミナー開催します

ペット関連じゃなく、ビジネスセミナーです。

『起業家稼業セミナー』

全員参加型の双方向セミナーです。

日時:2009年2月21日(土)14時〜17時
場所:JR東京駅近辺の会場(申込者には、個別にお知らせいたします)
会費:2000円(資料代等含む)
   なお、セミナー終了後、懇親会を予定してます。
   会費は4〜5000円です。

参加資格者
1.行政書士の資格保持者
2.行政書士試験の受験生
3.行政書士開業1年未満の方
4.他士業でも、上記1〜3に当てはまる方

ペット法務の話も出るでしょう。

お申し込みは、『起業家稼業セミナー』で。



ニックネーム 福本健一 at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

ペットホテルへの賠償

興味深い判決が出ました。
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愛犬逃がしたペットホテル、60万円賠償命令 福岡地裁 
朝日 2009年1月23日8時1分

 ペットホテルに預けた飼い犬が逃げ、精神的苦痛を受けたとして、福岡市の20代の女性がホテルを経営する同市の会社に150万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、福岡地裁であった。岸和田羊一裁判官は「自宅にいることが多い女性は飼い犬を子どものようにかわいがっていた」とした上で、会社側の過失を認め、慰謝料など60万円の支払いを命じた。

 判決によると、女性は08年1月11日から14日まで、県外の知人に会うため、飼い犬のチワワをペットホテルに預けた。女性は預ける際、飼い犬はほかの犬を怖がるので一緒に散歩させないでほしいと伝えていた。しかし、13日夜、ホテル従業員が別の犬と一緒に散歩中、ひもが外れて逃げ出してしまった。会社側はチラシを配ったり、新聞広告を出したりして捜したが、今も見つかっていない。

 判決は、会社側が当初、女性の飼い犬を捜していないのに「捜索中」と説明したことなどから「女性への説明が真摯(しんし)なものではなかった」と指摘。「ホテルは女性の指示に反した結果、飼い犬を逃がしてしまった」と会社側の過失を認めた。

 ペット訴訟に詳しい渋谷寛弁護士(東京)によると、ペットを逃がしたペットホテルに賠償を命じた判決は珍しいという。60万円という賠償額については「ペットへの飼い主の愛情を法的に評価するようになった最近5、6年の流れに合致したもの」と述べた。

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まず注目すべきは、ペットホテルに賠償を命じた判決であるということ。
記事中にもありますが、「珍しい」。
というか、初めてではないのか?と思います。

次に、60万円という賠償額。
内訳がわかりませんので、このうちのいくらが慰謝料なのかは解りかねますが、犬の原価がこの中にあるとしても、数十万円となりましょう。

私のHP:ペットトラブル110番の中にも、ペットホテルからペットが逃げてしまったという事例がありますが、今回の判決により、こういうケースで被害者側が取るべき対応、請求する賠償額などの道筋が見えたように思います。

ニックネーム 福本健一 at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

動物関連の資格

愛玩動物飼養管理士という民間資格があります。
(社)日本愛玩動物協会 というところが、主催してます。

HPからの抜粋
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本協会では動物関係法令や動物愛護運動史、保健衛生、公害問題、動物の疾病予防、管理士の社会活動、各種動物の飼養管理、犬猫のしつけ等の知識を体系的に習得・普及する指導員を養成するため、「愛玩動物飼養管理士」認定制度を設置しております。
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こういった資格を設置した背景には、
「動物の習性や適正な飼養管理の知識の不足から、ペットを飼いきれなくなったり、近隣とのトラブルを起こしてしまったりする事例はあとを絶ちません。」(同HPより)

要は、ペットを適切に飼いましょう!という資格のようです。

ちなみに、動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)では、
動物取扱業を営むものに、登録を義務付けていますが、
その要件として、「動物取扱責任者」を設置するものとしています。

この動物取扱責任者の要件として、
愛玩動物飼養管理士の資格が認められています。

詳しくは、東京都福祉保健局のHPへ。

愛犬飼育管理士、愛玩動物飼養管理士、JAHA認定家庭犬しつけインストラクター、家庭動物販売士、公認訓練士、GCT(Good Citizen Test)などなど。

まあ、いろいろな資格があるものですね。
ニックネーム 福本健一 at 08:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

ペットフードの問題

ペットの食べ物は、かつての「ねこまんま」(ごはんに味噌汁をかけたもの)に比べれば、格段に進歩しています。

しかしながら、ここにきて、人間の食物と同様、安全性についていろいろと問題が噴出してきています。

そうした中、以下のようなニュースがありました。

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有害ペットフード防げ 緊急連絡網整備へ 農水・環境省
2009年1月20日8時0分

 ペットの食中毒情報を全国から素早く集めて対応するため、農林水産省と環境省は09年度から、緊急連絡網の整備に乗り出す。有害なペットフードが流通しないようにする狙いで愛玩動物用飼料安全性確保法が6月に施行されるのを受けて、食べ物による異常を早期発見できる態勢をペットフードでも整える。

 新しい連絡網「ペットフード・リスク情報ネットワークシステム」は、全国の獣医師をつないで情報を集める。ペットの異常を訴える飼い主から、症状や食べたペットフードの情報を得てシステムに入力。他の獣医師の情報で類似した事案があれば、両省が調査に乗り出す。有害物質が含まれるなど違反が見つかった場合は回収や販売中止を命じる。09年度に運用方法を検討し、早ければ10年度にも試行する。

 07年春に北米でメラミンが混入したペットフードを食べた犬や猫が大量死したのを受けて、政府は08年に安全法を制定。それまで業界の自主基準はあったが、国がペットフードの製造・表示方法に基準を定め、罰則を設けて取り締まれるようにした。

 ペットフードの安全性には消費者の関心も高く、両省が実施した国民意識調査では、約8割が「食品と同様か一般の商品以上の安全の確保を進めるべきだ」と答えている。(山口智久)
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「家族の一員」であるペットについて、食生活に気を配るのは、
飼い主としては、いわば当然のこと。

消費者が安心して生活できるよう、こうした形でもっともっと行政が動いてくれることを願う次第です。

ニックネーム 福本健一 at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

医療過誤の慰謝料、高額化

ちょっと前ですが、
以下のような記事がありました。

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ペット治療ミス、賠償金高額化 裁判所「強い愛情」認定
2009年1月11日12時45分

 犬や猫などペットの医療過誤をめぐる訴訟で、敗訴した獣医師側が飼い主に支払う損害賠償が高額化している。昨秋言い渡された東京高裁の控訴審判決では、慰謝料が一審の倍額となる40万円になった。最近の判決では、ペットを家族同然にかわいがる飼い主の「愛情」を反映させた内容も多い。専門家は「訴訟に向けた飼い主の相談件数は年々増えている」と話す。

 「我が子同様に可愛がり、強い愛着を抱いていた」

 東京高裁で昨年9月にあった控訴審判決で大坪丘裁判長は、原告である神奈川県二宮町の主婦(45)の愛犬ミニチュアダックスフント「桃子」への思いをこう認定した。

 主婦は桃子が02年に診断ミスで適切な治療を受けられず死にかけたと訴え、判決は、約400万円の請求に対し、慰謝料や入院費など計約63万円の賠償を横浜市内の動物病院に命じた。桃子は07年1月に死んだ。

 判決は病院側の過失を指摘したうえで、主婦が設備の整った環境で治療するために自宅から離れた病院に通ったことも考慮、慰謝料を一審横浜地裁判決の20万円の倍となる40万円とした。主婦側によると、病院側は判決を不服として最高裁に上告した。病院側は「係争中で答えられない」としている。

 ペットの医療過誤訴訟は1970年前後から起こされている。68年5月には飼い犬の出産による死亡を巡る訴訟で、東京地裁が飼い主の財産的損害と精神的苦痛の慰謝料として、獣医師に5万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。

 ペットは法律上は「物」扱い。ただ、近年はペットを家族同様にかわいがる人が増え、ペットの購入価格も上昇した。「飼い猫は家族の一員というべき存在」(02年3月の宇都宮地裁判決)「夫妻にとってかけがえのない存在になっていた」(04年5月の東京地裁判決)など飼い主の精神的苦痛を認定する判決も少なくなく、損害賠償は高額化。ここ数年は顕著で、数十万〜数百万円に上る判決も出るようになった。人の医療過誤と同様に獣医師が死因鑑定をする訴訟もある。

 ペット訴訟を多く担当する渋谷寛弁護士によると、相談がほとんどなかった10年前と違い、今は年間10件以上の訴訟相談があるという。渋谷弁護士は「『番犬』というイメージは昔の話。飼い主の『愛情』と精神的苦痛の大きさを認める判決が増えているのは時代の流れからいえば当然だ」と話している。(長野佑介)
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今回、慰謝料が40万円とされました。

記事中にもある04年5月の東京地裁判決は、
夫婦で60万円、一人30万円の慰謝料というもので、
ある意味、「画期的」なものでした。

それが、今回、プラス10万円の40万円の慰謝料。

ちょっと前に、ペットがコンパニオンアニマルなどと言われ始めたと思うのですが、その後急速に、そういう意識が広まり、今では家族の一員、パートナーなどという位置付けがかなり定着してきています。

弁護士さんがおっしゃるように、
慰謝料の高額化は「時代の流れ」なのでしょうね。
ニックネーム 福本健一 at 18:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

痛ましい事故

愛知でのお話。

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人に襲いかかった大型犬、警官が射殺 愛知・稲沢市 (朝日新聞)
2009年1月11日1時50分

 10日午後8時45分ごろ、愛知県稲沢市増田東町の民家から「飼い犬が迷い犬に襲われた」と110番通報があった。稲沢署員が駆けつけると、土佐犬が民家の近くで、犬を連れて散歩中の男性を襲うなどしたことから、同署地域課の男性巡査(25)が拳銃を2発発射し、射殺した。

 同署によると、土佐犬は民家の飼い犬をかみ殺し、署員が駆けつけた後、飼い犬を連れて散歩していた男性(39)に近づき、さらにドアが開いていたミニパトカーに入り込んだ。別の巡査(27)が押し出すと、土佐犬は再び男性に襲いかかり、覆いかぶさった。腕の中でかばっていた飼い犬を男性が離すと、土佐犬はそれを追いかけて巡査の方に向かってきたため、発砲したという。

 土佐犬は体長約125センチ、体高約74センチ。約4.5キロ離れた同県甚目寺町の建築業の男性(58)が所有する3歳のオス。11日朝、男性が「犬がいなくなった」と同県津島市内の交番に申し出たという。

 稲沢署によると、この男性は土佐犬愛好家の団体に所属し、これまで4頭を飼育した経験があるという。自宅敷地内の手製のフェンス(縦3.5メートル、横2.8メートル、高さ1.4メートル)内で飼っていたが、フェンスの一部が低くなっており、土佐犬は乗り越えて逃げたのではないかとみて、男性から詳しい飼育状況を聴いている。拳銃の使用について、同署の後藤久雄副署長は「放置すれば被害が広がる可能性が高く、拳銃の使用は適正だったと判断している」とコメントしている。

 現場は清須市や甚目寺町との境に近く、田畑や住宅が混在している地域。土佐犬に飼い犬を殺され、110番通報したという近所の主婦(45)によると、10日午後8時40分ごろ、庭で飼っていた11歳の柴犬(しばいぬ)が悲鳴をあげるのが聞こえた。息子が庭に出ると、土佐犬が柴犬の首にかみついていたという。

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なんとも痛ましい事故です。

ニュースを読む限りでは、この土佐犬は、他の犬に対して、異常な敵意を持っていたようですね。

この犬が闘犬かどうかはわからないのですが、
多分にそういう性質なのかもしれません。

飼い主の過失は大きいと思います。

いずれにせよ、亡くなった二匹の冥福を祈ります。
ニックネーム 福本健一 at 05:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

ペット税について

昨年末に、自民党の動物愛護管理推進議員連盟が
「ペット税」を導入論を検討しているという話をしました。

これを受けて、とある会社が、web上で、意識調査をしました。
その中間報告です。

ペット税導入には58%が賛成 - ペット税導入について世論調査

<以下、抜粋>
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Web2.0型世論調査サイト「世論調査.net - みんなの声!」
http://www.yoronchousa.net上で、実施されている調査

『ペット税導入!賛成ですか?反対ですか?』の途中結果をお知らせします。

【結果】  -2009年01月06日 12:14:23現在

・ペット税導入に賛成 214票(58.15%)

・ペット税導入に反対 111票(30.16%)

・分からない 28票(7.61%)

・その他 9票(2.45%)

・白紙票 6票(1.63%)


■結果画面へはこちらからもどうぞ
http://www.yoronchousa.net/result/6562

リアルタイムの調査結果や詳細な属性別結果は、回答することにより閲覧することが可能です。
結果画面では回答者のコメントを確認できるとともに掲示板上では様々な観点からの議論も行われております。

-------------------------------調査概要-------------------------------
調査期間 :2008年12月28日より2009年3月27日まで実施中
調査方法 :インターネット上での公開型アンケート調査
調査対象 :インターネット利用者
回答数   :368  
回答者属性:
 男女比  男性 72.3%  
      女性 27.7%
年代比  10代  2.4%  
20代 12.0%  
30代 25.3%  
40代 28.5%  
50代 15.8%  
60代 12.5%
70代以上 3.5%
地域比  北海道 5.4% 
      東北  5.4% 
      関東 42.9% 
      中部 12.8% 
      近畿 19.0% 
      中国  4.9% 
      四国  2.7% 
      九州・沖縄 6.5% 
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賛成が反対の約2倍ですね。
それぞれの理由が無いのが残念ですが、
大変興味深い結果です。

やはり、多くの人が、年間数十万匹にも昇る殺処分数を
尋常ではないと考えている、ということが伺われます。

国会の動きにも注目ですね。

ニックネーム 福本健一 at 06:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

今年もいろいろと情報を発信していきたいと思います。
よろしくお願いします。

まずは、ほのぼの話題から。

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ゾウさん書き初め、器用に「うし」「丑」鼻高々 朝日

宮崎市の市フェニックス自然動物園で2日、人気者のアジアゾウ2頭が書き初めをした。大勢の子どもたちが見守る中、鼻で器用に支えた筆を白い紙に走らせた。

 1カ月前から練習したという。雄の「たいよう」は今年の干支(えと)「うし」と「寿」に挑戦。ゾウ使いのタイ人職員の棒に従って鼻を動かし、ゆっくりと豪快に書き上げた。

 雌の「みどり」が書いたのは漢字の「丑(うし)」と花の絵。難しい漢字も書く姿に「ぼくにも書けないのにすごい」と驚きの歓声が沸き、ゾウは満足そうに鼻を上げていた。

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象は知能が高いそうですね。
「すごい!」の一言に尽きます。
ニックネーム 福本健一 at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする